攻略チャート ゲーム開始一番右のマップまで行き、神人に襲われるもう一度一番右のマップへ行き、光る地面を探す長門にTPDDを植えつけてもらい、時間移動をする  ↓ またしても一番右のマップ、みくるに話す分かれ道で下のマップへ行き、荒川、森と遭遇現在の世界へ戻ってくる ここまでは必ずやらなければいけない あとはこのままボス(神人)へ行ってもおk キャラクター追加チャート 朝倉 一番大きなマップ(中央マップ)から左へ行く ↓ そのままずっと左、岬で朝倉と接触 谷口、鶴屋 朝倉に遭遇後、中央マップの右あたり 古泉 朝倉に会いに行くための一番最初のマップの地形をよくチェック 芝が生えていない場所が1箇所あり、そこを北に進む ↓ 朝倉の居る状態で、中央の石版を読み、パスワードを把握 ↓ 中央マップ北北東あたりの不自然な木を3回揺らす ↓ 石版に書かれたパスワードを中央マップの入り口で入力 ↓ 中央の山の中のダンジョンの中の右あたりの入り口 ハルヒ 残り時間数を19時間以下にする 森さんで休憩しまくるとお勧め ↓ メンバー交代のアイテムを使い、メンバー交代画面へ ↓ 自分を合わせ3人以下にして、メンバー交代マップから出る ↓ イベント発生、ハルヒ追加
神人討伐後 中央マップから東に行く途中にあるトコロテンが消滅 「孤島」マップに移行 ただしキョンのレベルが20以上であることが条件 山のマップ内ダンジョン左の「育成用」で育てることをお勧めする B1ボス:グロー中尉 体力はリザードマンの4倍程度。 自己回復頻度は少ないが500のヒールは連続で出されると強烈。 ちなみに体力が少なくなるほど攻撃の回数が減るので押し込んでやるといい B2ボス:ボンゴボンゴ 2種類いる。 手、手、本体と3つにパーツが分かれているものと、すべて一体の物。 総合的な体力は一体のもののほうが700近く低い。が、 3つパーツに分かれているほうは 「本体だけにならないと本体が攻撃してこない」 ので最初に本体を潰すのが● B3ボス:にせ谷口、にせ朝倉、にせ鶴屋 地味に強敵である。 谷口の利用する状態異常は、幻覚、睡眠ともに21%の確率で発生する。 防御が低いのでさっさと倒してもおk にせ鶴屋は薙刀術を利用するが、面倒なことにこちらの防御無視である。 30〜50のダメージは免れない。 一番面倒な朝倉は防御力が鶴屋150、谷口85と比較にならない360である。 攻撃力も高く、全体攻撃を持ち、こちらの攻撃力を下げてくる。難敵。 スレッドの噂では谷口から倒すのがお勧めらしい。 B4階で冒険評価を聞くことが出来る。 しかしここにもボスが2匹いるので戦ってみるとよろし。 B4隠しボス1:地球侵略者 VIPPERのが書いた絵を採用された。身なりはKE●OROそっくりである。 目立った攻撃はしてこないが、防御が非常にウザッたらしい。 たまに攻撃してきたと思えば全体に80前後という恐ろしい侵略者。 体力はグロー中尉程度などでなんとか押し込め。 B4隠しボス2:カマドウマ 正直一番辛い気がする。 こいつの防御は偽朝倉並であり、まともな打撃力では攻撃が通らない。 かといって特技ばかり利用しているとすぐMP切れを起こす。ハルヒお勧め。 こやつは自分で防御や攻撃を上昇させたり、休息すると体力はかなり回復する。 全体攻撃も強力ながら、その体力は地球侵略者の倍である。厳しい。 防御強化をされると偽朝倉の防御など余裕で突破する。難敵中の難敵。 にせ3人組に勝ててもこいつは話が別。育てなおしてからまた来るのが吉。
隠しエリアはもうひとつあるが これがかなりレベルが高い。 そして、なんと偽3人組のマップをクリアしなくても行くことが出来る。 中央マップから孤島へ行く細い道の中に行く道がある。 人、そこを神殿と呼ぶ。 神殿に入ると作者が居る。 作者の偽3人組と戦っていないと意味不明な発言を残し消え去る。 ここには3人の門番が存在するが、すべて問題を正確に答えれば戦わずに済む。 逆に言うと答えてしまうと二度と戦えないので、戦ってみるのも手。 ここにいるシスターには偽3人組の人形と戦ってもらうことが出来る 朝倉人形からは20%で月の剣が出るので戦っておくと後で楽 本当のラスボス:◆fhsYbCpWwo、手下谷口、手下朝倉、手下長門 生意気にも作者である ところが以外にも体力はカマドウマの120%であり、 人はそれをあまり変わらないと言う。 ラスボスが作者だけならば良いのだが 手下として「谷口、朝倉、長門」を率いている 実質3対4である。 この3人、能力は人形や偽とあまり変わらないが、 体力が爆発的に増えている。谷口に関しては2倍近い。 また、この手下長門のMPは999であり切れないと思っていい 味方のレベルが全員40であれば然して難しい敵でもないらしい うまく戦略を練りながら自分の能力を上げて戦えば しばらくすれば沈む。
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